傷ついた栄光

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From:山川晃弘

世間を騒がせているニュースだ。

あの元プロ野球選手で
誰もが知っている名バッター兼番長こと
清原和博選手が覚せい剤を所持していたとして
覚せい剤取締法違反で逮捕された。

ただ、同氏は2014年からすでに
覚せい剤所持の疑いが掛けられており、
報道関係者の中では、
やはりこうなってしまったかと
あまり驚いていない人もいた。

まさに
「火のない所に煙は立たぬ」と言ったところだろうか。

清原選手と言えば、
僕らの小学校時代では、
まさに野球選手の中でも英雄のような存在で、

彼に憧れて野球を始めたり、
プロを目指した子も当時、たくさんいただろう。

現役プロ選手の中にもいるはずだ。
それくらい影響があって、大活躍した選手だった。

僕が一番印象に残っているのは、
西部ライオンズ時代での
4番打者をやっていたときの清原選手だ。

同じPL学園の出身の桑田選手とは
KKコンビと呼ばれ親しまれており、
子供の頃はコロコロコミックに連載していた
「かっとばせ!キヨハラくん」
という漫画が大好きで、
そこに出てくる2人のやりとりが大好きだった。

思い出してみれば、僕も小学校の頃は、
少年野球をやっていたが、
やりだした理由はもしかしたら、
清原選手の影響が多少なりともあったのかもしれない。

そんなヒーローともいえる存在の人が
このようなことで逮捕されるというのは、
やはりとても残念であった。

西部ライオンズから
読売ジャイアンツに移籍した後も活躍していたし、
引退後もTVのバラエティ番組などで
強面で番長と呼ばれながら、
面白いトークを見せてくれていた。

だが、その栄光もたった1つの過ちで
地に落ちることになってしまった。

覚せい剤取締法違反で
似たような有名人が絡んでいた事件としては、
やはり人気アーティストのチャゲアスの
ASKA(宮崎重明氏)が思い出されれる。

彼の逮捕騒動も放送されてから、
もう一年以上経つが、
それでも世間での話題は収まっていない。

覚せい剤がいったいどのようなルートで
売買されるのか。
根絶されない限り、
永遠にこの問題は解決されないだろう。

正直、このような全くもって
顧客に対して一切の利益がないものを
販売している人たちがいて、それでお金を稼いでいるというのは、
同じセールスマンとして許せない。

セールスコピーライターだって、
モノを売る以上、立派なセールスマンだ。
セールスマンとしての誇りがある。

僕らはいつも顧客が望む変化と救済を考えて、
心から望む結果を得てほしいと思いライティングしている。

覚せい剤は
単純に使用者の体調を悪くさせるだけでないく、
逮捕や信用を失うなど、ものすごい悪影響を及ぼす。

詐欺にあって、時間やお金を損したなどとは訳がちがう。
(別に詐欺を擁護してるわけではないが…)

このようなものは、
早く撲滅してくほしいと願わない日はないが、
恐らく実現するのは相当難しいだろう。。

山川晃弘