なぜ、こんなに時間が早く過ぎるのか?

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From:山川晃弘

 
早いもので、もう3月の末日。
本年度の年度末になってしまい、
2016年も早いもので、4分の1が終わってしまった。

最近、忙しいせいなのか、
月日が過ぎるのがとても早く感じられる。

それとも、単純に年のせいだろうか。
30歳を過ぎると一気に時が過ぎていくと
20代の時に聞いていたが、
まさしく、その通りだと今は実感している。

このまま40代50代となっていくにつれ、
もっと時間が早く過ぎていくのかと
思ってしまうとゾッとしてしまう。

 
後、多少の焦りもあるのかもしれない。

僕は未だ自分の納得のいく生活ができておらず、
自分の立てた目標に到達する道筋を
必死にもがいているような状態だ。

以前のような、
漠然とした目的地に向かって
何をやってよいかわからず、

副業とかの色々なことに手を出して、
時間を無駄に消費してようなことは
なくなったと思うが、

自分の納得のいく成果が出ていないと、
やはり不安や焦りが出てくる。

それを早く脱却しようとすると
焦ってうまくいかないし、
色々と考えたり、試したり、行動したりしていると
やはり時間が鬼のように早く過ぎて行ってしまう。

そして、時間の割に成果が上がらず、
また焦るという負のスパイラルに陥ってしまう。

どんどん心が折れていくわけだ。

 
だが、先日の記事でも述べたが、
ここで諦めてしまっては意味がない。

世の中の大きな会社の経営者や
成功した起業家というのは、
必ずどこかで苦労をしており、
かつ、自分の信じた道を決してあきらめずに
突き進んだからこそ成功しているのだ。

逆に起業当初から大成功して、
今まで一度も挫折せずに順風満帆に人生を全うした人を
有名人でもいいから知っているだろうか?

まあ、中にはいるのかもしれないが、
ストーリー的にも、
そんなの聞いているこちら側としても
クソつまらん内容なので、
そもそもメディアはそんなものを
紹介しないのかもしれない。

 
でも、別にこれは起業に限ったことではなく、
会社のサラリーマンの人にだって言えることだ。

今までやっていたことから、
急に異動や方針転換、新規事業開拓などで
やることや環境が大幅に変わり、
とんでもないストレスが掛かることだろう。

上司からは早く結果を出せと言われ、
焦る気持ちと早くその状況から脱却したい気持ちと
似ているのかもしれない。

 
そういうときは、一度ゆっくり
立ち止まって自分を見つめ直しても良いのかもしれない。

一般論だと思うが、
「焦り」という状況から
良い状況へ転換することはあまりないと思う。

もしかしたら、何かの〆切間際の
とんでもない集中力のことを広い意味で「焦り」
というのかもしれないが、

なんていうのか、
それは焦りとはちょっと違う気がする。

ものの見方を変えたり、距離をとったりすることで
途端に変わって見えてくることもある。

 
そういう意味で今日は
気分転換に散歩でしてこようかなと思う。

ちょうど桜が咲き始め出し、
天気も良さそうだしね。

 
山川晃弘