目的を明確にする方法

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From:山川晃弘

 

早いことに昨日から、もう暦は3月だ。

先日からお話ししていたが、
ついに昨日から、
お知り合いになった先輩セールスライターさんからの
コンサルティングが開始になった。

初回の第一回は、
今すぐ、現状の話を聞いて、どうして行くかではなく、
まずは、自分を見つめ直し、何をしていけば良いかを
明確にするところから始まった。

つまり、目的意識を持つということ。
目的が定まっていないと、現状に不満があるのに、
何をしてよいかがわからなくなってしまい、
それによって、色々なものの手を出してしまい、
結局、遭難するという羽目になってしまう。

例えば、将来、芸能人になる人が
セールスライティングを勉強するのが、
その目的を達成するために必要なことだと誰も思わないだろう。

しかし、将来、セールスライターになりたい人が、
インターネット集客に手を出すというのは、
目的が定まっているようで、関係ありそうで
実は関係ないことを勉強し、目的達成から遠回りをしてしまっている。

セールスライターは店舗ではないので、
インターネット集客までして、
たくさんお客さんを集める必要はない。

リサーチやライティング、編集などに
とても時間が掛かるため、
まともに付き合っていくなら、3クライアントぐらいが限界なのだ。

にもかかわらず、クライアントを獲得できない人たちにとって、
インターネットで集客するのはとても魅力的に見えてしまうため、
最優先すべきことを見誤って、そういったものに手を出してしまう。
話を戻そう。

まずは、目的を持つこと、であるが、
これはどうやって見つけていくか。

そのためには、まず色々なことを紙に書き出してみる。
まずは自分を知ることから始める。

自分は何が嫌いで、仕事でどういうことがやりたくないか。
逆に嫌いなものが明確になれば、どういったことがやりたいのか。

次に理想的な1日を書き出してみる。
何時に起きて何をして、どんな生活をするのか。

仕事として何時間くらい働くのか、
どこでどんなお客さんと一緒に働くのか。など

それらをすべて紙に書き出し、
そのうえで、経営理念というものを項目に沿って書き出す。

順番にやっていると、
自分が何のために仕事をやっているのか、
どうして、その仕事をやっているのかが
段々とはっきりしてくる。

自分で考えていたことと、
実際に潜在意識の中にあったことを紙に書き出したものは、
必ずしも一致しておらず、
自分は本当はこんなことがやりたくて、
今の仕事をやっているのだなと気づかされるのだ。
この内容は、商品の一部だと思われるので、
詳しい項目などは伏せるが、
経営理念が見えてくると、自分のミッションが決まってくる。

ミッションというのはお客さんに何を約束・提供するかだ。

それらを順番にやっていくことで、
将来の自分を想像し、明確なビジョン(目的・目標)となって、
それを達成するために何を具体的にやっていけばよいかが、
明確になってくる。
自分はこの仕事が好きではあるが、
正直、好きだけでは食ってはいけない。

明確なビジョン、どれくらい年間稼ぐのか、などがはっきりすれば、
それを達成するためにどう行動しなければならないのか
というのを脳は自動的に考えてくるようになる。
あなたは1年後、3年後、10年後の自分を
想像できているだろうか?

 

山川晃弘


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