これからのコピーライターに求められること

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From:山川晃弘

先日、ある記事を読んでいて、
改めて、気付かされたことがあった。

『セールスコピーライターの請負形態は
外注扱いになってしまっており、
それによって単価を下げてしまっている。』

どういうことかというと、
まず、セールスコピーライターというのは、
文章の言い回しが上手いとかそういうものではなく、
「売る」ことが目的のすべてである
広告文章をライティングするのが仕事である。

なので、単純に売上を上げてくれる
セールスコピーライターという存在は、
とても価値がある仕事なのである。

なのに、現状では単価が上げられない人がたくさんいる。

それは、なぜかというと、
そのコピーライターのよくある仕事形態というのが、

例えば、
ある企業の経営者がこの商品をこれぐらい売り上げたいな、
と感じ、ライターに広告を書いてもらうのを依頼したとする。

すると、ライターはその広告一本に対して、
媒体にもよるが、大体○○円くらいですね。
と言って、受注してしまう。

これが罠だというのだ。

これだと、セールスコピーライターは
ただの文章書き屋さんとして外注で終わってしまう。

セールスコピーライターの目的は売上に貢献すること。

売上に貢献できたかどうかで単価が変わってくる。

例え、良いコピーが書けたとしても、
そもそもその広告を見せる対象や顧客リストが間違っていたり、
フロントエンドやバックエンドの商品設計が間違っていると
まったく売上に直結しないのだ。

なので、どうしたら良いかというと、
セールスコピーライターはマーケティングコンサルまで
含めて、一緒にやってしまえば良いとのことだ。

そうすれば、単価も上がるし、当然成果も出やすくなる。

もともと、コピーライターは
その商品やサービスの広告を書く際に、
入念にリサーチ(調査)をする。

セールスコピーライターはセールスマンなので、
その商品のことを詳しく知らないというのは、
ありえない。

商品だけじゃない。
もちろん、ターゲットとなる顧客や
市場(マーケット)についても徹底的にリサーチする。

なので、セールスコピーライターは深く調査し、
悩みを調べ上げる能力に長けている上に、
仕事上、必ずマーケティングの知識も付けていかなければならないので、
コンサルティングに向いているのだ。

これからのセールスコピーライターは、
単なる外注扱いではなく、
マーケティングコンサルタントの機能も
併せ持っていかなければならない。

セールスコピーライターはとても価値のある仕事だし、
安売りするのは、正直、社会的にも良くない。

僕は現在、コンサルティングも併せてやっているが、
(正確にはパートナーシップアドバイザー)
何というか、上記と同じような経験をして
実際に失敗を経験してきたので、

漠然とだが、こうしていかなければいけないよな、、、
という考えだったが、
この記事を見て改めて再認識させられた。

同時に、
自分の今、進んでいる道が間違っていないという
安心も得ることができた、とても有用な記事となった。

あなたも今、
自分の手掛けている仕事が外注扱いのような形に
なってしまっていないだろうか?

あなたの商品・サービスの価値を正しく伝えるためには、
あなたがマーケティングコンサルのようなことも含めてやらないと
同じく結果は出ないと思われる。

改善できるなら、やってみるときっと効果がわかると思う

山川晃弘


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