予想外の結果が…

orikomi

From:山川晃弘

 
昨日は、今月から僕がコピーで書いたチラシを、
計測をさせてもらっている整体院に伺わせてもらった。

3月からその整体院の新規集客用のチラシを
ポスティングしているのだが、
その反応が途中経過でどれくらいなのかと、
今後の対策をするためだ。

事前に、メールにて結果をある程度、
報告いただいていたが、
どうやら反応は悪くない模様。

そうして、
いざ伺って聞いてみると、
なんと予想外の結果が待っていた。

まず、予想と思いっきり違っていたのは、
思ったより全体の配布数が少なかった。

今回、チラシを作成するにあたって、
オファーを2通りにして、
どちらが反応が高いかの
A/Bスプリットテストを実施していた。

まず、合計で10000部を印刷。
片方ずつを5000部で印刷して、
それぞれ以前のチラシ配布結果から、
同等の反応があった地域へ
チラシを分けて配布したのだ。

3月の約半月近くの時点で
Aの方は1000部、
Bの方は500部弱を配布されたとのこと。

結果は、Aの方の反応が2件ほど
Bの方は3件ほどの反応があり、
かなりの成功と言えるものだった。

 
あまり広告を知らない人には、
これが良いのかどうかがわからないと思うので、
基準を出してみると、

大体、新聞の折り込みチラシを出して、
5000部入れて、2~3件、
10000部入れて、5件ほど反応が出れば、
まずまずと言った結果になる。

少なくない?と思うかもしれない。
でも、決して少なくはないのだ。

なぜかというと、まず、入れたチラシが渡るのは
必ずしも全員が対象者(ターゲット)ではないというのが言える。

 
例えば、水道工事のチラシが
新聞の折り込みに入っていたとする。

まず、ターゲットは家の水道周りに問題があって、
水道工事をやってもらいたいと考えている人が対象だ。

広告を10000部入れて
どれくらいの世帯が対象だと思うだろうか?

まあ、多くても100件行くか行かないかくらいだろう。
もっと低いかもしれない。

仮に100件が対象だったとしよう。
対象者は100件前後に絞れたが、
次はそのチラシをみて、
実際に行動をしてくれる(電話をするなど)人は
何人くらいいるだろうか?

ここはコピーの内容によって、
如実に反応が変わってくるところだ。

水道工事だと緊急性が高いので、
意外と反応するかもしれないが、
せいぜい、これも100人のうち5人前後だろう。
(コピーやオファーが弱ければ、0というのも十分ありえる。)

なので、結果としては、
広告を10000部入れたら、
5人くらいの反応になるわけだ。

これだけ聞くと、ものすごく効率が
悪そうに聞こえるかもしれないが、
単価が高い商品を販売していれば、
例え、1~2件の少ない反応率であっても
広告の元を取れてしまうのだ。

 
なので、上記の整体院の結果を見ると、
特にBはたった500部配布して、
3件も反応が出たというのは驚異的な数字なのである。

もちろん母数はまだ少ないし、
たまたま反応の出やすい地域だったのかもしれない。

それでも、整体院の先生はとても感謝してくれた。

その勢いで、
昨日はパートナーシップアドバイザーとして
今後の店のマーケティングや方向性についても
一緒にお手伝いさせてもらうという契約に至り、
クライアントになっていただいた。

でも、実際には仕事が取れたことよりも、
クライアントが喜んでくれて、
また、悩みのある見込み客が、
僕のチラシで悩みを解決できるかもしれないと
行動を起こしてくれたことの方がとても嬉しい。

 
山川晃弘
 


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