聞き役に徹しろ

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From:山川晃弘

 
昨日は仕事で、ほぼ一日中、
人と会う機会があったのだが、
やはり人と会って色々とお話しすることは
色々な発見があってよい。

例えそれが、いつもの会っている
ビジネスメンバーであっても
必ず一つ以上何かしらの発見がある。

家で教材などで勉強していても、
その知識を得ることはできるのだが、
それはとても無機的なもので、
すぐに役立たせないと、
せっかく学んでもどんどんと忘れて行ってしまう。

しかし、実際に人と会って、
情報交換した内容で、
これは良いアイディアだなと思ったものは
心にズンと響き、いつまでも印象に残る。

特に自分の固定概念を崩すものや
新しい発想などがあった場合はなおさらだ。

 
その時に重要なのは、
いかに相手の話を興味深く聞くかということ。

名著『7つの習慣』の第5の習慣でも
「まず理解に徹し、そして理解される」
とコヴィー博士は教えてくれている。

相手に自分を理解してほしいなら
まずはその相手を理解すること(聞くこと)から
始めてろいうこと。

その後、相手に自分のことに
興味を持ってもらってから自分のことを話すのだ。

 
普通に自己啓発として
一般原則のことを言っているのだが、
これはもちろん、ビジネスの場でも当てはまる。

大体、仕事の商談をしていて、
仕事のを受注が成功するときは
聞き役に徹した方が
自分の経験上また、統計上からもわかっている。

なので、
自分も聞くことになるべく徹するようにしているのだが、
性格上、まだまだ、どうしても口を出してしまうことが多い。

その根底にはやはり、
自分の知識をひけらかしたいとか、
自慢したいとか、優越感に浸りたい、
教えてあげたいなどの
自分よがりなことばかり考えてしまっているのだろう。

でも、ちゃんと聞き役に徹すると、
相手の人は何が好きなのか、
何に悩んでいるのか、
どういった将来の夢を持っているのか、
などを理解できるようになり、
そして、必ず自分の中で何かしらの発見があるのだ。

単純に
こういった仕事があるんだな、とか
こういった考え・アイディアがあるんだな、とか

逆に
こういったことで悩んでいるケースもあるんだな、とか

とにかく色々だ。

そこには何かしら学ぶものがあり、
また、その人のことをより理解できるようになる。

それがとても楽しいと思うし、
とても親近感が沸いてくる。
本気でこの人のお手伝いをしたいと思えて来るようになる。

 
そういった色々な人と出会える僕の仕事は
大変素晴らしいと思う。

まだまだ聞き役として未熟なところがあると思うが、
これからも色々な出会いをして、
色々な話を聴き、
色々なことを学んでいきたいと思う。

 
山川晃弘
 


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