必見!人に好かれる方法

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From:山川晃弘

 
昨日は、自己承認力コンサルタント
認定講師養成講座の説明会というものに参加してきた。

自己承認力というのは、セミナー内で講師の人は
『仕事も人間関係もうまくいく即効のメソッド』
という伝え方をしており、

どういうものかと言うと、読んで字のごとく
自分で自分のことを承認して満足させるということ。

それにより、今の自分を受け入れ、
自分ならできると信じ、自信の可能性を広げて、
より人生を輝かせ、社会で活躍する人材にしようというもの。

 
まず、その中で教わったのが、
人に好かれる人物になろうということ。

特に勉強になったのは、
嫌われる人と好かれる人の違いだ。

例えば、名刺交換などをした際に
やたらといきなり営業をしてきたり、
自己アピールをしてくる人は嫌われる。

まあ、こんなのは当たり前と言えば当たり前なのだが、
それが出来ていない人が多すぎる。

僕が2015年に読んだ本の中で2番目に良かった
マル秘人脈活用術』という本にも記載があったが、

名刺交換した後の会話で、
相手にとって世界で一番どうでも良い話は
あなたの(仕事の)話である、ということ。

なので、好かれるためには
先に相手の話を真剣に聞き、興味を持って、
気持ち良い気分になってもらうことが重要だ。

つい2個前のブログにも書いた内容だが、
そのくらい相手の話をまず聞くということが
この説明会でも教えてくれている重要なことだ。

 
この時に、例え聞いていたとしても、
質問ばかりしているだけでは嫌われる。

それでは、まるで自分の意見がない
レポーターのような状態になってしまうからだ。

質問をしたら、必ずその答えに対して、
相手を褒めて、それを教えてくれたことに
感謝しなければならない。

 
ここまでは、
ある程度自分の中に認識があったので、
復習という意味でも今一度真面目に聞いていた講義内容だったが、
その時に一つ、とても心に残った一言があった。

それは、

『お金をいただいて「ありがとう」を言わせる行為は嫌われる。』

ということ。

例えば、経験があるかどうかはわからないが、
あなたが高級レストランなどに行って食事をしたときに
その料理を作ったシェフが席まで挨拶にきて、

「本日の料理はいかがだったでしょうか?」

と質問してきたとする。

さあ、あなたは何と答えるだろうか?

本当に美味しければ、満足した声で
「美味しかったです。ありがとう。」と言えるが、
多少なりとも、あまり自分の舌には合わず、
満足がいかなかった場合に、
「あまり美味しくなかったです。」
と、正直に答えるだろうか?

心の中では思ったとしても、
「美味しかったです…」と答える人がほとんどだろう。

別にシェフは美味しかったとか、ありがとうとか
感謝を言って欲しかったわけではないと思う。

ただ単純に純粋にご満足いただけたかな?
と質問しているだけだろう。

だが、相手の選択肢は強制の「Yes」しかない。
それが嘘のYesだった場合、
そのシェフをあなたは好きになるだろうか?

 
これは無意識下でやっていたかもしれない
相手に嫌われる行為だったというのを
認識させてもらった一言だった。

僕は相手に何かを提供して満足をいただいたら、
感謝をしてもらえる存在になりたいと心の中で思っていた。
そして、この考え自体が間違っていたのだ。

 
あなたも普段の日常生活でどうだろうか?

自分の周りにいる、好感を持てる人を見てほしい。

その人は多分、とても聞き上手で、
相手を不快にすることなく、真剣に興味をもってくれ、
決してお礼を強制する一言を発しない人物のはずだ。

 
山川晃弘
 


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