成功への鍵

lgi01a201408170400

From:山川晃弘

 
今日は久しぶりに真面目な話。

先日、あるセミナーに参加したときのこと。

そのセミナーでは、行動を起こせない人が
実際にどうやったら行動できるのか、
その行動計画を立ててみよう、
といった内容のセミナーだった。

本日は、その情報のシェアをしようかと。

 
まず、海外の研究で
1000人の事業の成功者を対象にした調査で、
成功する要因は何のかを見つけ出す、
ある共通点を探ったところ、
成功者は2つの要素を持っていたという。

それは、
『行動を起こすための積極性』と『稼ぐためのスキル』。

どちらも当然と言えば当然なのだが、
その中で特に重要なのは、どっちかという話になった。

あなたはどちらが重要だと思った?

よくセミナーや勉強会などで教えているのは、
後者の稼ぐためのスキルではないだろうか?

なので、スキルの方が重要だろう、
と思った人もいると思う。

でも実際には、
マインド(積極性)の方がはるかに大事で、
比率的にも8:2の割合で重要だという。

僕はこういったマインド系のセミナーによく参加するので、
マインドがいかに重要かわかっているし、
むしろ教えている立場なので、この比率でも全く不思議はなかった。

とにかく、
稼ぐスキルをいくら勉強したところで、
行動に移せなければ何の意味もないのだ。

だが、行動を起こす積極性さえあれば、
例えスキルが少しおぼつかなかったとしても、
その時に勉強すれば、覚えた内容を
すぐにアウトプットできて、とてもスピーディだし、
何よりもチャンスに出会う機会が多い。

 
そして、さらに事業を成功に導くには
モチベーションというのも重要と言う話になった。

モチベーションには、大きく分けて3種類ある。

一つは『恐怖』からくるモチベーション。

締切という概念や、
子供が明日までに宿題をやらないと先生に怒られる、
営業マンが契約目標を達成しないとクビになるかもしれない、
といった切羽詰まった状態でやるときのモチベーションだ。

考えなくてもわかると思うが、この状態は長続きしない。
しかも、言われたことの最低限の行動しかしないので、
成長する兆しがないのだ。

二つ目は『報酬』によるモチベーション。

何かを達成したら褒美がもらえるというもの。
これは一見、良さそうに見える。

だが、実際にはこれも短期的な見方で、
目標達成の度に報酬をもらっていると、

人間は欲深いもので、同じ物や金額では、
それがだんだん慣れてきて、報酬が吊り上がらないと
モチベーションが上がらなくなってくる。
とても非効率で壁にぶち当たったら終了である。

そして、三つめは『使命感』によるモチベショーン。

例えば、ディズニーランドなどで言えば、
全てのゲストにハピネスと笑顔を提供したいといったもの。

上記の2つと違い、
この三つ目は外部的な要因から影響されるモチベーションではなく、
内部からの湧き上がるモチベショーンなのがわかるだろうか?

これこそが、常に持たなければならないモチベーションだ。

 
こういった経営理念を抱えている会社は
自分のためではなく、
他人のために頑張れるので、
単発的なものでなく、ずっとモチベーションをキープできる。

誰かのために、今の事業や仕事をする、
こういったモチベーションをもっていて、
それが社員も含めて、みんなに共有が出来ていれば、
必ず成功すると言っても過言ではないのかもしれない。

つまり、成功したいのならば、積極的に行動を起こし、
思考を自分のためではなく、
人を救いたい、満足してほしいといった
自分の内面から湧き出る要因で仕事をするのが、
成功への鍵なのだ。

 
山川晃弘