本当の幸せとは、、、

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From:山川晃弘

 
昨日、最近、交流会でお知り合いになった
女優の『小山田モナ』さんのお誘いで、

その方自身が、
監督・制作(脚本)・主演の自主制作映画
『風待ちの島』の上映会に参加してきた。

3つも同時にやられるのは、業界の中では異例らしい。

10年前から企画し丸2年の撮影期間を要し、
色々な人の協力の元できあがったものらしく、

それくらい小山田さんのこの映画に掛ける熱意が伝わってくる作品だ。

 
映画の内容は40歳を過ぎた独身の女性主人公が
日々の代り映えのない、ただ生きているだけの生活の中で
本当の幸せを見つけれられず、自分を変えたいと思い、

最近よく見るようになった夢(前世の記憶)を頼りに、
夢に出てきた島である島根県の隠岐島という所を舞台に
自分探しの旅に出るという内容だ。

この作品は制作者ご自身のご年齢もあってか、
最近、よくある邦人映画とは違い、
キャストは一般に比べると年齢層が上である。

だからこそ、この年代特有の悩みや
本当の幸せとは何か?というのを教えてくれる
年代が近い僕にとっては、とても共感できる内容になっていた。

途中から自主制作という偏見のような概念は無くなり、
完全に魅入っている自分がいて、
ストーリーも面白くカメラアングルや演技などに違和感はなかった。

 
この作品は自主制作ということで、
あまり予算は掛けられなかったと舞台挨拶で伺っており、
出演の方もほとんどノーギャラ、

つまりボランティアに近い状態で、
小山田さんの熱い情熱に共感してくれた方々が
無料で出演・協力してくれたとのことらしい。

中には本物の舞台俳優さんや
先輩である本物の役者さんも参加されていた。

音響についても、有名な音響監督をされている方が
映画の内容を見て、共感してくださり、
これまた無料で編集してくれたみたいで、

作中に流れる音楽や効果音なども
絶妙な状態で作品を盛り上げていた。

結論としては、
一般公開してもまったく差し支えがないほど
完成度も高く、面白いものだったと思う。

 
内容を事細かには説明はできないが、
この映画を通して、
小山田さんが伝えたかったことは、

「どんな年齢や境遇であっても、
自分を信じて夢を諦めないで追い続ければ
きっと幸せは手に入る。」

ということではないだろうか?

僕が作中で一番心に残った台詞がある。
それは、、、

「失敗して、たくさん恥かいて、苦しんで、
そうして泣きながらも手に入れたものが本当の幸せなんだよ!」

一言一句、一緒ではないと思うが、
この言葉は妙に今の自分に言われているみたいで、
とても心に突き刺さった。

小山田さんもご自身の経験や境遇を重ねて、
それを通して、僕らにこの言葉を
伝えてくれたのではないだろうか・・・。

 
実は僕はあまり映画を頻繁に見に行く人ではない。

まあ、理由は映画が嫌いとかそういう意味ではなく、
長時間同じ体勢でいる(座っている)ことが
つらいからというのが本音だったりするのだが…(^^;

映画の中にはエンタメを伝え、
ああ、楽しかったと終わるものがほとんどかもしれない。

それはそれで良いと思う。

だが、こういった映画は
今後の自分の励みにもなるし、
あらためて人生というものを考えさせられる、
違った意味で鑑賞後もとても印象に残るものであった。

それを伝えられる作品だったからこそ、
小山田さんの人徳ももちろんあるとは思うが、

結果、色々な方が協力してくれ、
良い映画となったに違いない。

 
【結果に責任を持つスペシャリスト】

パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘


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