禁煙店で吸えるたばこ!?

tabako_kemuri

 
From:山川晃弘

最近気になったニュースがある。

火を使わない次世代の「加熱型たばこ」が
話題を集めているとのことだ。

その話をする前に
まず、あなたはたばこを吸うだろうか?

ちなみに僕は全くと言っていいほど吸わない。

僕の中でたばこは『百害あって一利なし』の象徴なので、
今後も全く吸う予定はない。
ちなみに試しに口に咥えたこともないので、吸い方も知らない。

何と言っても、たばこで嫌なのはあのニオイ・・・
あれを近くで嗅がされてるだけでも迷惑なのだが、

問題はたばこを吸ってる本人の煙(主流煙)より、
たばこから出ている煙(副流煙)の方が
体に悪いと聞いているので、
吸ってる本人よりも周りの人の方に害があるということだ。

話を戻そう。

その火を使わない次世代の「加熱型たばこ」だが、
なんと従来の紙巻きたばこ特有の煙や匂いが
ほとんどしないらしい。

原理は専用キットにたばこを挿入し、
数十秒間たばこ葉を電気加熱することで
出てきた水蒸気を吸う方式。

全銘柄のたばこに対応しているわけでなく、
専用キットとたばこはいずれも専用とのことなので、
まだ一部のメーカーのものしかない。

喫煙者の口から吐き出されるのは、
基本、蒸気のため、紙巻きたばこと比べると
ほとんど煙や灰がないらしく、匂いも気にならないとのこと。

一部の禁煙店などは、加熱たばこなら吸っても良い
と認めているほどだというのだ。

体験者からの証言だと、
吸い口は紙巻きたばこと同じで、ニコチンも含んでおり、
味わいも悪くないことから、

専用キットに初期投資が掛かるが、
子供や家族に配慮して買いたいと言う声もある。

最大大手の日本たばこ産業(JT)が
3月から発売した加熱型たばこ「Ploom TECH」は
注文が殺到し、一時期は出荷を一時停止していたが
数日前から販売・予約を再開したとのこと。

他のメーカーからの参入もあり、
フィリップモリスジャパンでは世界7か国で販売しているが、
日本での人気の高さが特に目立つそうだ。

髪や服、部屋に嫌なにおいがつきにくく、
清潔感を求める国民性に合っているのが
人気の秘密ではないかと言われている。

 
確かにこれは、今後の喫煙スタイルが
変化していくことになるかもしれない。

個人的にはそうなってもらえると、とてもありがたい。

たまに仕事の合間とかで使うカフェなども
分煙がないところは必ず禁煙者が肩身の狭い思いをする。

分煙のあるところでも、喫煙者はたばこを吸わなければ、
禁煙席でも良いわけで、どちらの席でも使えるのだが、
禁煙者は選択の余地が無い。

その隔たりがいつかなくなってくれるなら、
それは喜ばしい事である。

ぜひとも、法律で義務化してほしい。

 
最後にマーケッターからの視点から見ても、
注文が殺到するのは納得のいくところである。

やはり、健康と言う分野はとても関心が高い。

加えて今回のケースは喫煙者本人の健康もあるが、
それ以上に子供や家族といった守る対象があるのが、
大きな要因だと言える。

喫煙者の中には周りを気にして吸っている、
そんな人たちの悩みを見事に解決する
素晴らしい商品だと思う。

 
もし、これを読んでいるあなたが喫煙者ならば、
今は品薄で手に入らないかもしれないが、
一度、試されてはどうだろう?

あなたのためでもあるが、
それ以上にあなたの大切な家族の為にも。

 
パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘