わかりすぎてた、この結果

senkyo_car

From:山川晃弘

 
ホットな話題なので、
本日もちょっとこのネタを話してみようと思う。

昨日は、参議院議員の選挙日だった。

あなたはちゃんと投票に行っただろうか?

僕は仕事柄、家にいるのがほとんどなので、
投票日も漏れなく自宅にいたので、
普通に買い物に行きがてら投票に行った。

自分がどこに投票したとかをここでいうのは、
主観的な内容が入るので、
色々と物議を醸しだすかもしれないし、ここでは省略。

とりあえず、選挙の結果としては、
ほぼ選挙速報を見る前からわかってはいたのだが、
やはり、自民党の圧勝。

ただ、圧勝ぶりがちょっと自分の予想を超えていた。

 
最終的には、安倍首相が勝敗ラインに設定した
与党側の改選過半数の61議席を大きく上回る
自民56議席、公明14議席となる圧勝ぶりだった。

同じく憲法改正に前向きなおおさか維新の会も
7議席を獲得しており、「改憲勢力」が
参院の3分の2を上回ってしまったのだ。

一応、公明党は改憲の必要はないとは言っているが、
与党側の数の暴力には逆らえないため、
いざ憲法改正法案となると、従わざるを得ないかもしれない。

幸い?にも自民党が単独過半数の回復には
届かなかったので、独裁にはならなかったことに
ホッとしている自分がいる。

・・・というか、十分、主観的な意見が入ってるね(汗)

 
だが、やはり憲法改正で不安に感じるのは、
この間も珍しく大きなデモになっていた、
憲法第9条「戦争放棄」の改正だ。

高まる北朝鮮の動向の不安や
先日も話題に出したテロの動向などを見るに、
アメリカからの要請もあって、
荒い言い方だが、戦争に加勢しろというのもわからなくはない。

でも、例え経験がなく平和ボケと言われようが
各地の戦争のニュースの悲惨さや
原爆の被害などを習いながら育ってきた我々にとっては
やはり戦争のない平和を願うに越したことはない。

素朴な疑問だが、
デモを起こした人たちは誰に投票したのだろう?
と、今回の結果を見るに、考えざるを得ない。

 
午後8時の投票終了とともに、
各TVチャンネルで放映される、選挙速報。

その中でも、やはり話題となるのが、
池上彰さんの選挙速報番組だ。

多分、他の選挙速報よりもかなりLIVE感があって、
「池上無双」という開票中にも関わらず、
彼の疑問というか国民の思っていることを代弁してくれるような
各党幹部や当事者に切り込み質問する姿が
人気の秘密ではないだろうか?

多少、マンネリ化感がないわけでもないが、
今回の野党側の掲げる説得力のない
公約の弱さなどには、同感であり、
その点はしっかり批判をしていた。

ただ、1つ思うのは、これはTwitterなどでも
囁かれていたことらしいのだが、
この番組のスタイルは、是非とも投票日前に行って欲しい。

各党の代表他に一斉に意見が聞ける機会が
そうそう、ないのはわかってはいるが、
せめて当日の日中帯にやれないだろうか?

そうすれば、直前の生の声が聴けるし、
選挙に関心がなさそうな人も
投票する気になったりするのではないだろうか?

 
今回、18歳以上の投票権が得られ、
どうなるかの動向も多少気にはしていたが、
蓋を開けてみれば、結果は投票率54.70%。

前回の参院選より2.09ポイント高くなっているとはいえ、
戦後4番目に低い投票率だそうだ。

気持ちはなんとなくわかる。
単純に関心がないのではなく、野党側のあの公約では
単純に票が割れて、死に票になるだけだし、

結果はある程度、わかってはいたので
自分が投票しても一緒だろうという諦めもあったのかもしれない。

社会人として、それもどうかと思うが、
自分もやったことがあるので、あまり強くは言えない。

ただ、選挙権をもらえずに投票したくても投票できない人たちが
世界にはいることを考えると、悲しいことだとは思う。

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プロセレクション出版
【結果に責任を持つスペシャリスト】

パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘


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