本末転倒を通り越す事態

s256_f_event_94_0bg

From:山川晃弘

 
最近、また久しぶりに
仕事の終わった夜に少し時間があるときに、
息抜きでTVゲームをするようになった。

この仕事をする以前は、
最近流行りのスマホのゲームや
オンラインのゲームをやっていたりした。

本来であれば、息抜きでやるゲームなのだが、
色々なゲームが無料で遊べるというのもあって、
そっちに夢中になって、多大な時間を使ってしまい、
本末転倒のようなことをしていた。

仕事が変わってからは、少しずつ、
そういったゲームから離れ気味になっていたのだが、

ちょっと気分転換気味にやり始めるようなって、
頭を切り替れたり、ストレス解消になったりしている。

まあ、のめり込まないよう注意はしているが…。

 
ゲームと言えば、僕が生まれる前から
あまり有名にはなっていない、結構、
古い歴史があったりするのだが、

僕が小学生くらいの時は、任天堂の
ファミリーコンピュータから
スーパーファミコンに代わる世代だった。

学校の友人とも良くそれらのゲームの話題をしたものだ。

特にあの時代はドラクエ(ドラゴンクエスト)の人気が凄くて、
発売日の大行列はニュースもされていたし、
学校でもいち早く入手した子の自慢話などで盛り上がったりしたものだ。

中学に入るとソニーの
プレイステーションの人気が出てくるようになった。

特にプレイステーションの話題が一気に増えたのは、
FF7(ファイナルファンタジー7)が
任天堂機種からソニーのプレイステーションに移行した時ではないだろうか?

あの際に、一気に周りがプレイステーションを持ち始めたような気がする。

 
あの頃から、20年ほど経ったが、
特にゲーム業界の進化の仕方はすさまじいものがあると思う。

自宅のTVに繋いで、8bitのドット絵の
画像しか映らなかった時代から、

半世紀も経たずして、3DとかCGがどうのとかで、
もはや映画のようなクオリティを経て、
今やヴァーチャルの時代まで来た。

先日発表された
プレイステーションVRの人気もすさまじいものがある。

専用のキットを装着して、プレイすると、
まるで目の前で繰り広げられているような
立体感のあるゲームが楽しめるというもの。

 
技術的な進歩も凄いが、
直近の話題は、何といってもアメリカで
大ブームを巻き起こしている「ポケモンGO」ではないだろうか?

もう少しすると日本でも配信される
スマホゲームらしいのだが、
アメリカではユーザーのはまり方が異常らしい。

ここで懸念されているのは、
まずこのゲームが基本無料で遊べて、
ゲーム内課金ができるスマホゲームであるということ。

一つ目としては、やはり課金による
子供たちが親の目を掻い潜って莫大な金額を
使ってしまわないだろうか?ということ。

そして、もう一つが、
こちらが多分最も深刻化するのではないかと
思っているのだが、歩きスマホの増加だ。

アメリカでも後者の方が相当問題なっており、
実際に死亡事故なども増えている。

日本では、発売前にも関わらず、
政府が異例の措置で注意を呼びかける
注意事項まとめなるものを発行している。

 
時期的にももうすぐ夏休みに入ると
子供たちは遊ぶ時間が増える。

一昔前と違って、
今は子供でもスマホを持つ時代だ。

今後、外を歩いていると、
歩きスマホをする子供の数が増えるのは、
もはや目に見えている。

ゲームは気分転換やリラックスをするために行うもので、
はまり込むのは本末転倒。

だが、歩きスマホの為に道で事故にあったり、
駅のホームから転落してしまう
最悪の場合の死亡事故があっては、
本末転倒を通り越してしまっている。

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
プロセレクション出版
【結果に責任を持つスペシャリスト】

パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘


コメントする