ダブル、トリプル……次は?

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From:山川晃弘

 
昨日、報道ステーションを見ていて、
フィギュアスケートの羽生結弦選手の話題が出ていた。

羽生結弦選手といえば、主な戦績として、
2014年ソチオリンピック男子シングル優勝(金メダル)、
グランプリファイナル3連覇、

男子シングル競技における、
ショートプログラム(110.95点)、
フリースケーティング(219.48点)、
トータルスコア(330.43点)

の現世界歴代最高得点記録保持者で
フィギュアスケート現世界ランキング1位の
日本中の誰もが知る超有名選手だ。

その羽生結弦選手が今シーズンでは、
4回転の『ループ』を演技に組み込むそうだ。
成功すれば、世界初。

『ループ』は単純にジャンプの回転数の多さなどの
難易度から順位付けすると、6種類のジャンプのうち、

アクセル>ルッツ>フリップ>ループ>サルコウ>トゥループ

の順で、4番目に難しい。

羽生結弦選手は昨シーズンまでで
4回転のサルコウとトゥループはすでに演技しているので、
今シーズンで4回転のループが決まれば、
ジャンプの種類による難易度から、更なる加点が見込める。

さらに今シーズンのフリーでは、
4回転が前半と後半に2回ずつ、
なんと合計4回も演技中に組み込むらしい。

もし、それらが全て決まれば、
前人未踏だったトータルスコア(330.43点)を
さらに越えられるかもしれないという期待の内容だった。

まさに超人的な神業である。
加えてスタイルも顔も良いので、
ファンが熱狂的なのも、わかる気がする。

 
ふと思ったのだが、なぜ
1回転、2回転、3回転の種類の時は、それぞれ英語で
シングル○○、ダブル○○、トリプル○○と言うのに、
4回転はそのままなのか?

ダブル、トリプルと続いて、4は何と数えるのか?
と疑問に思ったので、とりあえず10まで調べてみた。

1 シングル
2 ダブル
3 トリプル
4 クアドラブル
5 クインティプル
6 セクスタプル
7 セプタプル
8 オクタプル
9 ノナプル
10 ディカプル

一瞬、4は「カルテット」かも?
と思った人がいるかもしれない。
(自分も一瞬思った…)

これらは倍数詞での数え方であり、
「カルテット」は集合数詞の数え方になる。

集合数詞の場合は、1がソロ、2がデュオ、3がトリオ
という数え方になるので、
今回の4回転の場合は「クアドラプル」となるわけだ。

日本語だろうが英語だろうが、
同じく6文字の発音なのだが、
『クアドラプル・ループ』とか『クアドラプル・サルコウ』と言うのは、
確かに言い辛い上に、終いには舌まで噛みそうである。

英語が母国語の国の解説では、そう言ってそうだが、
我々日本人には「トリプル」ほど馴染みのある言葉ではないので、
4回転の方が言いやすいし、しっくり来るし、
何よりも誰もが聞いて明確だ。

 
マーケティングでもセールスライティングの中でも
これらは特にそうなのだが、
言葉というのは、ターゲットとなる人が普段、
頭の中で使われている聞き慣れた言葉を使用して、伝えなければならない。

いきなり聞き慣れない「クアトラプル」と言ったところで、
皆には「それ、何の呪文?」と言われてしまい、
セールスの場合、それ以上は興味を失われてしまい、それで終わりだ。

もし、あなたが興味を持ってもらいたいことを
書いたり、話したりする際は、
専門的で格好良いからという理由で専門用語を使ったり、
普段、聞き慣れない言葉を使用するのではなく、
誰もが理解できる言葉で伝えよう。

相手に伝わらなかったら、それは「言葉」ではない。

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・守るべき生活がある
・収入がなくなるとまずい
・失敗して恥ずかしい思いをしたくない

など、サラリーマンの起業は
「リスク」を感じるもの。

一度きりの人生なんだから、
思い切ってやってしまえばいいんじゃないか!

とは、理屈では思うものの、、、

実際、それに踏み切ろうとしたら
「臆病」になってしまう…

もしあなたがこのような状況なら、
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パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘