基礎の意味を勘違いしてませんか?

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From:山川晃弘

 
今日は先日参加してきたセミナーで
学んできたマインドのお話し。

あなたに情報共有というのもあるのだが、
どちらかというと自分の戒めのために書いている。

内容は、とにかく基礎と復習が大事で、
それらはアウトプットしないと意味がないというもの。

「そんなのとっくに知ってるよ…」

と言われそうだが、わかっていても実践しない人が多い。

特に情報教材のようなものは、
その教材から知識をインプットしたら、
それでマスターしたと勘違いしたり、

もしくは1回だけやってみて、
それでマスターしたと勘違いしてしまうことが多い。

例えば、僕が仕事で使っている
マーケティングやセールスライティングの知識。

日々刻々と情報が変わっていくため、勉強は常にしている。

だが、新しい知識を覚えたり、
成功事例をただ頭に入れているだけでは、
まったく身に着かない。

それを使って実践してみるか、
コピーならば書かないと上達しないのだ。

多分、ピンと来ないと思うので、もっとわかりやすく言うと、
『プロの野球選手になりたい』と思って、
イチロー選手などのバッティングをビデオで見たとする。

それを見たからマスターしたとか、
1回だけ素振りをしてみて、
マスターしたと言っているのと同義だ。

上記、野球の件がとても分かりやすいと思う。

このような人が果たして
プロになれるのかというと…
そんなわけはない。

例え何十年、何万回ビデオを見たところで、
バッティングは上達しないだろう。

結局、何をするにも、
アウトプットしなければ意味がないということがわかる。

それが基礎を積み上げるという行為であり、
決してただ知識を入れることが、基礎を作るという意味ではないのがわかってもらえただろうか?

 
次にこのような基礎を作ることに
思わず手を止めてしまうのは、
効率化を求めるあまりの思考の停止というのがある。

「あれはやっても意味無いからなー」
「もっと効率の良い方法はないかなー」
と言い訳して何もやらない。

あなたも何かしらの経験があるのではないだろうか?

特にビジネスで何かしらを始めようと思うときには、効率化を求めてしまい、
「無理だろうなー」と思って、結局行動しない。

ビジネスははっきり言って、
『やったか、やらなかったか』
で決まるので、このマインドを持っていると何もできない。

これもわかりやすく例にたとえてみよう。

あなたがダイエットをすると考えたとしよう。

いかに効率よくダイエットをするかということを考え、
効率よくできないと思った内容はやらない。

「ウォーキングは意味ないよなー」とか
「腹筋はもっと効率の良いやり方を調べてからだ!」とかだ。

そして、結局痩せるための行為をしないので、痩せるわけがない。

それよりも、
「毎日5分でいいからウォーキングしよう!」

と考え、行動を起こした人の方が、
痩せるための第一歩を踏み出しているのではないだろうか?

本当に5分のウォーキングだけで痩せるかどうかはわからない。

でも、基礎の部分でも述べたが、
とりあえず何かしら行動に起こして
アウトプットしてやってみることが、
何事をするにも重要だというのがわかる。

考えるよりも、まずは行動だ!
それが基礎となって積み重なっていく。

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山川晃弘