「機能が凄い」と「見てくれる」は違う

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From:山川晃弘

 
ここ最近、かなり考えていることがある。

今、僕のいる業界では、
もの凄く流行っていて、
注目されている広告があるのだが、

それが以前にも
ここの記事にも書かせてもらった
Facebook広告。

今やFacebookは日本では
4人に1人がアカウントを持っているとのこと。

まあ、アカウントだけ作って放置してたり、
複数アカウントを持っている人もいるので、

必ずしもやっている人が4人に1人という
わけではないのだけど、

浸透しているか?
という言い方なら十分な数である。

それだけ人が注目している媒体であるなら、
広告を出すには、
この上なく適した場所と言える。

加えて、Facebook広告は
googleやyahooの広告より
未だ審査基準が甘く、
1クリックあたりの料金も安い。

さらに以前の記事でも紹介したように
セグメント情報や
地域情報などの絞り込みができるため、

興味がある人や関心がある人に
狙い撃ちの広告が出せるため、
非常に効果が高く、重宝されている。

 
だが、
機能が優れているのと皆が見続けるのは違う

実は、この業界では
Facebookの広告は約1年前くらいは、
そこまでまだ浸透しておらず、

寧ろ、何か事業を始めて
Facebookだけで広告を回すのは
無理だろう(笑)という
専門家やマーケッターも少なからずいた。

それが今では、
手に平を返したようにオススメと言っており、
さらにインターネット広告の
ほぼ主流となりつつある。

開業初期ならば、
安価に始められて効果が高いので、
是非やるべきという内容にまで変わってきている。

わずか1年でガラリと変わる評価だ。

同時に思うのは、
機能の素晴らしさや使いかっての良さはわかったが、

果たして、ユーザーはFacebookを
いつまで使い続けるのだろうか?
ということ。

いくら広告の機能が優れていようと
Facebookに出せる広告はいわゆる『待ちの広告』だ。

ユーザーがFacebookを開いて
見てもらうまでは、
基本は告知がないということになる。

そういう意味では、
メルマガというのは逆の立場にいる。

メルマガがなんやかんか廃れないのは、
情報発信側が直接、
相手に向かって発信できるため、
今でも高い効果を発揮しているのだ。

そして、言い方は悪いかもしれないが、
十年前くらいに流行ったmixiなどと
同じように新しく代わる何かを見つけたら、
皆は離れて行ってしまう。

 
誰もいないところに
広告を出しても意味はない。

1年前にはあまり評価されていなかった手法。

そして、1年後には逆にユーザーから
Facebookが離れていても何ら不思議はない。

マーケティングを学んでいる、
仕事に携わっている者に勉強の終わりはない。

特にみんなが注目している
流行り廃りには敏感になっていなければならない。

なので思うのは、Facebook広告をやるなら今。

ただ、それがいつまで続くのはわからないということだ。

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【結果に責任を持つスペシャリスト】

パートナーシップアドバイザー
セールスコピーライター

山川晃弘