ムカッとするけど感謝でいっぱい

From:山川晃弘

 
今日は普段、それが
とても大切なことだとわかっているけど、

やってもらうことが
当たり前になってしまっていて、
感謝が薄れていたかもしれない内容について。

 
僕はコピーライターでもあるので、
売れる広告文、集客できる広告文などを
書くのが仕事である。

その書いた広告文(コピー)は
オンラインならともかく、
いきなりオフライン上、

つまりチラシやはがき、DMなどで
一発出しして
反応をテストするということはしない。

前のブログにテストすることの重要性を
書いたが、その前にやらなければいけないことがある。

 
それはレビュー

自分以外の誰か他の人に
自分の書いたコピーを見てもらって
感想やアドバイスをもらうこと。

広告の対象となる人が間近にいれば、
その人に見てもらうのがベストだが、

そうでなくても誰か第三者からの
客観的な意見はもらった方が良い。

なぜなら、自分の中だけで済ませてしまうと、
自分の中では知ってて当然のことを
さも当たり前に書いてしまったり、

より専門的な表現になってしまったり、
説明を簡略化しすぎだったり、と

とにかく色々とダメな部分があるのだが、
不思議なことに本人は全く気付かないのだ。

なので、誰でも、家族でもいいから、
市場に出す前に必ず見てもらって意見をもらう。

同じライター仲間からなら、構成も含めて
とても有効な情報がもらえるし、

ライティングのスキルを持っていない人でも

・その商品がお金を出してでも欲しいか?
・欲しくなければ何があれば欲しいと思うか?

などと工夫して聞くことができる。

 
経験上、レビューの内容は
はっきり言って、もの凄く辛辣な言葉をもらうことが多い。

散々コピーを書いて、
散々レビューを見てもらった自分でさえ、
いまだにレビューや感想をもらって、
ムカッとすることはある。

だって、散々時間を掛けて、調べて、
悩んで、書いて、修正して、
を繰り返した挙句、文句を言われるのだ。

腹立つ気持ちも確かにある。

でも、そんなのは一瞬。

まず、レビューと言うのは
努力した自分を否定されているのではなく、
あくまでコピーに対して言っているのだということ。

そして、それだけ真剣に読んでもらって、
レビューをしてくれているのだということ。

広告なんて興味がなければ1秒とて見てくれない。

そんな中、頼んだ人は
自分の書いたコピーをわざわざ読んでくれ、
あまつさえ感想をもらう時間まで拘束しているのだ。

感謝すれこそ、文句などあるはずがない。

ちなみに、
これをやったか、やらなかったかで
はっきり言って、結果に大きな差が出る。

テストは広告費が必ず掛かるが、
レビューは頼む人によっては無料でやってくれる。

であれば、やらなければ損だ。

 
あなたも、もし何かをリリースして
反応を得たいものがあるなら、出す前に
必ず第三者にレビューしてもらうにしよう。

会社だったら仲間でもいいけど、
できれば、それを全く知らない人の意見もあると尚良い。

これだけで結果はかなり変わってくるはずだよ。

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プロスパード
【あなたの『0→1』にする右腕アドバイザー】

※2017年1月より名前が変更になりました
(旧:プロセレクション出版)

マーケティングアドバイザー
売れる広告文プロデューサー
セミナー講師

山川晃弘