日本の誇れるもの。それは、、、

From:山川晃弘

 
外国人が初めて東京を訪れた時、
あるものに他の何よりも
とても驚きを覚えるものがあるという。

それは、日本に住んでいる人にとっては
「普通のもの」であるため、
外国人がそんなことに驚くとは思わないかもしれない。

外国人の多くが驚くもの。

それは、、、『鉄道』である。

 
アメリカの主要都市ではない地方では、
かなり質の低い鉄道が走っているそうだ。

例えば、
家から最寄りの駅までは
30km離れており、

1日に長距離列車1本と
短距離用の通勤列車が2~3本走るだけ。

さらに電車が何時間も遅れることは当たり前。

鉄道会社の財政状況は苦しく、
駅員と乗務員は低賃金のため、
不機嫌で客に対して失礼な態度が多いと言う。

そんなところで育った外国の人が
観光で東京を訪れたら、どう思うだろうか?

地上と地下で交わるいくつもの路線。

ひっきりなしに時間前に
きっちりとやって来る電車。

駅は安全で照明は明るく、
どんな質問に対しても、
駅員は丁寧な接客をしている。

都市部ではどこにいても近くに駅が存在し、
利用者は気軽に電車に乗って、
街のどこにでもたどりつくことができる。

また、看板には英語、中国語、韓国語が
併記されているだけでなく、

最近は多言語で説明できる
駅員も増えており、

外国人旅行者にとって、
従来にも増して旅行しやすい状況になっている。

そんな彼らが電光掲示板に表示された
時間通りに到着する列車に
驚くことは想像に難くないだろう。

 
とはいえ、驚くことは
誇れることばかりではなく、
日本の悪い所にも非常に驚く

外国人から見る日本人は
規律や規則を重んじる人種だと思われているが、

その普段、大人しい日本人が、
突然、豹変することがある。

それは、、、都市部での通勤ラッシュだ。

たとえば東京の混雑するところでは、
人々の行動は無秩序になる。

通勤者は目的地に着くまでに
闇雲に前に突き進み、
お互いの体はあちこちでぶつかり合う。

駅のホーム上では
規則正しく列に並んでいるが、

ラッシュアワー時は
電車のドアが開いた途端、
一斉に空いた席や角の快適な隅を目指して突進し、

発車ベルが鳴っても、
お構いなしに無理矢理駆け込み、
駅員が後ろから乗客を詰め込む。

それは外国人にとって、
大人しい日本人が突然、攻撃的になる瞬間であり、
畏怖するものであるという。

 
もうあと数日で平昌五輪開幕。

2020年には東京五輪も控えている。

外国人観光客はさらに増えるだろう。

だが、そんな外国人観光客が
驚いてほしいのは
日本の誇れることだけであってほしい。

そのためには、
通勤ラッシュのような
悪い印象を受けさせないために、

普段から我々一人一人が
規律や規則を重んじて行動していきたいものだ。

 
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山川晃弘


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