勉強になった交流会

sozai

From:山川晃弘

今日は3月3日の記事で宣言していたように、
昨日行ってきた異業種交流会についてのお話し。

先日の記事で、
「とにかく人に会うことが大事」
というのをテーマに書いた。

例えセールスライターで
在宅勤務ができるとはいえ、
誰にも会わずに仕事ができるわけではない。

家の中に引き籠って、勉強していても、
クライアントから勝手に仕事が来るわけではない。

自分を知ってもらうという意味でも、
とにかく人のいるところに出なければならない。

ただ、
闇雲に色んな人に会えばよいというわけではない
ということが身に染みて理解できた経験となった。

そもそも異業種交流会というのは、
異業種の人と交流をして、
何かしらの仕事や人脈を獲得したいと
思っている人たちが集まる場所だ。

そういう意味では、
僕が参加する意味はあるのかもしれない。

異業種の方と会って、その人の悩みを一緒に解決するために
パートナーシップアドバイザーとして、
お手伝いをさせてもらうという仕事内容だからだ。

だが、ここには大きな盲点があった。

それは、

『同じことを考えている人しかいない』

全てがそうというわけではないのだが、
基本的には同業ばかりで、
コンサルティングを主にやられている人が
多かったのが事実だ。

別に
コンサルタントをコンサルティングすることは
おかしなことじゃないが、
悩みの解決策が違うので、そもそも目的が違っていた。

魚を釣ろうとしているのに、
魚のいない釣り堀に
糸を垂らしたような状態になってしまっていたのだ。

要は、悩みを抱えている人を探したいのであれば、
悩みを抱えている人が集まる場所に行かなければならない。

悩みを解決したい人は、異業種交流会で
仕事を取ったり、人脈を作ろうとしたりするのではなく、
その悩みを解決するセミナーや勉強会に参加するのである。

なので、
そもそも参加する場所が間違っていたことになる。

でも、まあ、全くの無駄骨というわけでもなく、
そういう意味を気付けた良い機会の場でもあったし、
まったく成果がなかったわけでもない。

中には、同業であるからこそ、
そのやり方や考え方などについて非常に勉強にもなった。

また、弁護士の方も意外と多く、
今まで全く知り合いにいなかった方たちなので、
そういう方たちとも交流できたことはとても幸いであった。

多少なりとも、当初の目的である
Facebook友達を増やすことはできたし、

出会った人の中には自分のクライアントで、
僕が力になれそうなことで悩んでいる人がいるとのことで、
是非、紹介したいとも言ってくれた。

社交辞令なのかもしれないが、
フォローしてみる価値はありそうだ。

ただ、本当に僕が手伝うことで
その人の悩みを解決できるかどうかは
会って話を聞いてみないことにはわからないのだが。

でも、行動したことに全くの無駄ではなかったと
思えるイベントにはなったので、
やはり行動する前からダメだと決めつけて
考えを辞めてしまうよりは良かったといえる。

山川晃弘