吹き荒れた天候と政治

From:山川晃弘

 
昨日は衆議院議員選挙やら
大型の台風21号やらで、
一日大変だったが、
あなたはちゃんと投票に行った?

一応、僕も降りしきる雨の中、
ちゃんと期日前ではなく投票日に行ったのだが、

今回の衆院選については、やる前から
ほぼほぼ出来レースのような感じはしていた。

自分は安倍政権の政策について
心から賛同しているとは言い難く、
かと言ってめぼしい野党側もいない。

小池知事が代表を務める「希望の党」が
どこまで覆せるかが見ものだったが、

選挙直前ぐらいから失言などが目立ち、
希望が失望に変わり、最後は絶望になったと言われ、
雲行きは怪しくなる一方

昨晩の20時から始まった各局の選挙速報を見るに
出口調査の当確数からして、
まったくもっての出来レースだった。

結果は、いわずもがな。
自民が自分の党だけで
3分の2の議席を占めるという圧勝具合。

これが国民の総意なのだろうか…?

 
今回の結果について、
安倍首相もさすがにそこまでは
見越していなかったと思うが、
希望の党の失速具合も凄かった。

7月の都議選で小池氏の率いた
「都民ファーストの会」だが、

その時投票した人で今回は希望の党に
投票しなかった人の意見では、

「反自民」の受け皿を別に求めたり、
とりあえずの安定を求めて自民を選択した、
というのがあった。

確かに小池氏の今回のやり方は

「都知事は踏台で狙いは国政」

と思われても仕方のない行動に見える。

また、都議会の大勝に味をしめ、
選挙に勝つためだけに党を作ったようにも見える。

党としての日も浅いため、
立候補者の思想もバラバラで
党自体としての考えもよくわからない。

さらに元々、
国政に関与するのではなく、
都政に専念するべきだという方々からの意見も多かったため、

都議会で賛同を得た人たちから
今回については賛同を得られなかったのも
影響としてはかなりデカいだろう。

今回の結果から、
大人しく都政に専念した方が

小池都知事にとっては
信頼を回復する良い機会になるのではないだろうか?

 
とりあえず台風のような衆院選の投票から
台風と同じく一晩で色んなものが
過ぎ去ってしまった感じだ。

結局、衆議院の自公による3分の2以上の議席から
自民だけによる3分の2の議席数になっただけ。

北朝鮮とアメリカのきな臭い雰囲気の中、
憲法9条の見直しまで法案として通るようであれば、

日本が戦争に巻き込まれた場合、
自衛隊だけで
何の訓練も受けていない日本人にとっては
勝敗なんか目に見えている。

とはいえ、選挙をやる前から
結果としては変わっていない為、

安倍政権側では国民の支持が得られただけ、
客観的には選挙の為に
無駄に税金が使われただけというのが、
僕の本音というか意見だったりする。

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山川晃弘