必見!エアコン省エネ術

From:山川晃弘

 
最近、日を増すごとに暑くなってきた。

日中の最高気温が
30℃や35℃を超える日が
7月でもちょくちょく見受けられる。

今年の夏は猛暑になるらしい。

何だかこれを聞くだけでも気が滅入りそうだが、
なるべくエアコンを付けるようにする、など
熱中症対策はしっかりとしてほしい。

ちなみにエアコンだが、
あなたはいつも何℃くらいに設定しているだろうか?

環境省からは夏のエアコン設定温度は
28℃にするよう推奨されている。

しかし、よく家電量販店の店頭などで見かける
電気代の目安はJIS規格になっているので、

エアコンの場合、夏は27℃で
省エネルギー性能を試算するようになっている。

ちなみに設定温度が28℃と27℃では、
電気代はどれくらい違うのか?

ちょっと調べてみた。

 
エアコンの電気代は、設定温度以外にも、
外気温、運転時間、建物の断熱性能など、
その他諸々の環境要因で左右されるため、

一概にどれくらい掛かるかという
目安というか指標のようなものはない。

だが、2012年に省エネルギーセンターから出た
一般向けのパンフレット
「家庭の省エネ大辞典」によると、

設定温度を27℃から28℃に上げると、
ひと夏の消費電力が30.24kW/h減ると記載されている。

これを電気料金に換算すると、約820円に相当する。

これは木造住宅の南東向きの
6畳の部屋で6月初め~9月下旬までの
約4ヵ月間で1日9時間使用した場合の試算だ。

1日あたりに換算すると、
9時間使って約7円差ということになる。

「意外と少ない」と感じたのは確かだ。

とはいえ、東日本大震災以降、
せっかく身に付いた節電意識が緩んでしまうのも
どうかと思うので、

安易に設定温度を下げたりせず、
可能なら節電をしてほしい。

 
他にも節電の方法として、
30分くらいの外出ならエアコンを
付けっぱなしにしておいた方が電気代は安く済む。

エアコンは部屋の温度を設定温度まで
下げる時に一番電気を消費し、
設定温度付近になった時に微弱運転に切り替わる。

なので、買い物や子供の送り迎え程度ならば、
そのまま出かけた方が節電になり、
帰ってきたときも涼しい。

また、照明で熱をもつ発熱電球などを
LEDに代えることでも節電対策になったりする。

室外機が日の当たるところに置いてあるならば、
打ち水をして過熱を抑えるのも有効だ。

または、今の最新エアコン機種は
かなりの省エネの稼働を実現しているため、

15年以上使っている機種なら
買い替えを検討するのも良いかもしれない。

暑くない日ならば、扇風機を代用すれば、
ひと夏で4300円ほどの節電にもなる。

 
ただし、無理は禁物!!

とりわけ高齢者は暑さの感覚が衰えており、
熱中症になりやすい。

室温が30℃を超えたらエアコンを
付けた方が良い、と専門家も言っている。

せっかく節電しても
熱中症で倒れたら、その治療の方がお金が掛かる。

くれぐれも気を付けて欲しい。

 
PS
特に!この記事をいつも読んでくれている
誰かさんに宛てて言っています。

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山川晃弘