これ、どう対処しろと?

From:山川晃弘

 
昨日の9月15日の朝7時前、
またしても北朝鮮から
中距離弾道ミサイル「火星12」が発射された。

前回の東北地方の上空と同じように
今回も北海道襟裳岬の上空を通過し、
そこから2200kmほど離れた太平洋沖に落下した。

11日に安保理から
北朝鮮に対する制裁決議があった直後の出来事から
その反発の意が込められているのは明らかだ。

飛距離は3700kmにも達したそうで、
前回の実験より1000kmも射程が伸びている。

3400km離れたグアムを完全に射程に収める
ミサイル技術を見せつけるために、
発射実験を強行したのが伺い知れる。

 
標的を日本にしていないのは、
とりあえず目先ではわかったが、

そんなものが上空で闊歩する
我々、日本国土に住む日本人にとっては
溜まったものではない。

どれだけ技術が凄かろうが、
100%想定通りに行くとは限らない。

もしかしたら発射時にトラブルが起こって、
軌道が変わるかもしれないし、

上空を飛んでいる際に
トラブルが発生して空中で飛散する
可能性だってあるわけだ。

一番最悪なのが、
そのまま真下に向きを変えて、

かつ、それが人の密集する地域に
落ちてきようものなら、、、

前回の意から、北朝鮮側も日本側に配慮して
なるべく不安にさせない?ように

今回は北海道の襟裳岬を掠るように
発射させて、太平洋沖に着弾させたが、

その配慮をするなら
そもそも打ち上げ実験をするな、と言いたい。

地理上の地形との配置で言うなれば、
北朝鮮から日本に掛からず、

オホーツク海の島々の間を掠って
飛ばすこともできるはず。

アメリカに牽制するだけなら、
それでも十分なはずだ。

まあ、もちろんその意だけでは
なさそうな気がするし、

ロシアの領空内を通過するので、
別の問題が発生しそうで、
間違いなくやらないとは思うが。

 
ちなみに弾道時間は3700kmの距離を
6時57分ごろの打ち上げから
7時16分ごろの落下のため
時間にして約20分弱。

今回も発射後、3分後の7時ちょうどに
Jアラートが鳴ったらしいが、

その4分後には渡島半島を通過し、
6分後には襟裳岬を通過している。

地震と違って、こんなもの
個人で対処する方法はあるのだろうか?
と本気で考えてしまう事象と時間である。

例え、ミサイルが飛んでくるとわかって、
地下に逃げ込もうにも、
5分以内に着弾している可能性があるわけだ。

そもそも起きている時間に発生するとは限らない。

どう対処しろというのか?

これからもこのような情勢が続き、
尚且つ、さらに悪くなりそうな予感すらする。

違う意味で、ため息が尽きない。

 
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
プロスパード
【あなたのビジネスと暮らしを繁栄させる】

健康アドバイザー
売れる広告文作成
集客コンサルタント・セミナー講師

山川晃弘