行動するとこんな恩恵が

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From:山川晃弘

昨日は、今ポスティングチラシを書いている
クライアントの整体院に打ち合わせのようなもの
に行ってきた。

打ち合わせのようなものというのは、
実は打ち合わせがメインではなく、
恥ずかしながら、そこの整体の施術を受けていなかったので、
今更ながら、受けに行かせてくださいとなっただけ。

セールスライターがその整体院のチラシを書くのに、
商品(施術内容)を知らずに書いたのか?
と言われそうだが、それを言われると返す言葉もない。

もともと、自分が通っている整体院の紹介で
一緒に仕事をさせてもらっているのが経緯で、
そのクライアントの整体は自分の通っているところと
まったく同じ施術を行うと聞いていたからだ。

初回の本打ち合わせの時には、こちらのオファーについて
お話させていただいただけで終わってしまい、
とにかくさっさと行動をしようということで、
施術内容は同じだと聞いていたので、
とりあえずそれを商品と思ってやることにしていたのだ。

だが、やっぱり双方等も

一度、受けた方がいいんじゃないか?
チラシに書かれていることに違和感はないだろうか?

という確認の意味も含めて、
施術を実際に受けてみることにした。

まあ、チラシを配布する前に
本当に内容が合っているのかを確認しておきたかったというのもある。

かくして、実際に行ってみて、
色々と施術前の問診のところから始めていったのだが、
やはり予想は正しかった。

まったく異なるとまでではないが、
やはりそこに至るまでの行程や
施術の順番・技術・セールストークなどが微妙に違う。

チラシの内容沿わないことや
実際に受けてみて、これは患者さんに対して
不快になるかもしれない行為(要は効くけど痛いので賛否両論の内容)、

そして、リピートに繋げるための
営業トークなどを指導する形となった。

もはやセールスライティングの仕事でなく、
完全にコンサルティングの内容だ。

まあ、
集客代行のビジネスををやろうとしているので、
成果の出る行為であれば、
ライティングに限ったことでなくやるべきなのだが。

当初、だいたい1時間の施術内容で、
前後の打ち合わせを含めると、
長くても2時間くらいと踏んでいたが、

施術内容にも相談や改善(僕が実験台になって)を話し合っていたら、
結局、さらに倍の4時間近くも掛かってしまった。

さすがにその後、お客さんの予約が入っているとのことなので、
時間的に無理となったのだが、

ならば、早速、今話し合ったことを実践してみてください。
ということになった。

もちろん、その結果(リピーターになってくれたか)についても
報告してもらうことになった。

夜、クライアントから一通のメールが届き、
見込み客が指導した営業トークと施術内容に
とても驚いていたことと、

また、満足してくれて、次回以降の予約(リピート)も
取れたことを報告していただいた。

自分の伝えたことを実践してもらって、
かつ成果が出たのであれば、
これほど嬉しいことはない。

もしかしたら、自分が教えなくても
その見込み客は次回予約を獲得できたかもしれないが、
もし、僕が伝えたことが結果につながったのなら、
当初の予定以外に時間を使ってしまったとしても、
大変意味のある行動となった。

金がないなら時間をかけて会いに行け。
行動をすれば、予期していなかった結果も得られる。

今回の目的は施術を受けに行くという内容だったが、
結果的にはクライアントとの信頼関係まで
築けたと、自分の行動に感謝している。

山川晃弘