将来、一人立ちするならもっておかなければならないこと

From:山川晃弘

 

昨日、
いつもの通っている整体に行ってきた。

この間から話題にしているチラシを作成させてもらった
整体の紹介元である整体の先生で、
最近はメールでのやり取りをもするようになり、
随分と関係を気付けたと思う。

施術中は、もっぱらお互いの
仕事もしくはマーケティングの話で
情報共有などをしている。

そして、当然、紹介していただいた
女性整体師の方の今後のセールスプロモーションなどの
話し合いといったことも含まれる。

通った回数を重ねるにつれ、
その先生の人柄がわかってくるのと、
やはり色々と苦労をされたから、ご自身でマーケティングを学ばれて、
かつ知人である女性整体師の方にも気にかけていらっしゃるんだな、
と素直に感心した。

その先生も店を構えて独り立ちした当初、
あまりにも顧客が来店しなくて、
相当悩んだ時期があったそうだ。

酷い時には5日間くらい
誰も来ない日があったらしい。
不安で吐きそうでした、、、とのこと。
(そりゃそうだよね。)

こういった技術志向の人は、
前の店などで従業員として経験していると、
腕をどんどん磨いて行き、
お客さんから指名されるようなくらいになってくると、
この腕で一本立ちする、となって、独立してしまうケースが多い。

要は腕さえあれば、
お客は必ずついてきてくれるというやつだ。

だが、現実は違う。

繁盛しない店の一番の理由は
みんながその店の存在を知らないということ。

なので、宣伝・広告をしなければ、
誰も来てくれないのだ。

しかも、ただ宣伝するだけでは意味がない。
効果的な宣伝をしなければならない。

整体の先生は基本は技術屋なので、
マーケティングの知識を持っていない人がほとんどのはずだ。

なので、個人の整体院として開業した場合は、
マーケティングのわかる人にコンサルティングしてもらうか、
自分がマーケティングを覚えないと
店として存続していくことはできない。

僕の通っている整体の先生は後者の方だった。

自分でマーケティングを独学で学び、
色々と試行錯誤されて、
日々、勉強しながら、それを実践している。

しかも、聞いている限りでは実行までの
スピードがとても早い。

それが、僕の勉強しているマーケティングの
治療院系の成功事例に則ったやり方をされているので、
日々、確実に成果が出ているという。

ほんと、よく勉強されているなあ、と
自分も頑張らねば!と触発される勢いだ。

もし、あなたが将来何かしらの独立を考えているなら、
そのやりたい業種の技術を磨く他に
必ず自分でお客を集めなければならない。

よほどのコミュニティができていないと、
口コミなどの紹介だけでは、いつも売上が不安定で、
今月は売れたけど、来月はどうなるだろう?
と、運任せのような日々を送ることになる。

そうならないように個人で独り立ちしたい人は、
独立する前に多少なりともマーケティングの
勉強をしておくことをお勧めする。

起業後、何をやらなければならないのかが、
とても明確になるはずだ。

山川晃弘