攻めのポイントカード

From:山川晃弘

 
前回の記事で、
こういったものもアプリ化されるのか…

という内容で
ポイントカードについて話題にしたが、

その中でこれはユーザー側よりも
むしろ店舗側の方がとてもメリットがあると伝えたので、
今日はその内容について話したいと思う。

文量の関係で、
ざっくりなメリットの説明になるのだけど…(^^;

 
まず、そのポイントカードの役割だが、
基本は一度来店してもらった顧客に
次回以降のリピートを促すもの。

だが、そのポイントカードを発行した
にも拘わらず、顧客情報をリスト管理したものは少ない。

要は飲食店で良くあることだが、
極端に言えば、
一度、ご来店していただいたにも関わらず、

お客の情報をまったく入手しないまま
ポイントカードだけ渡して、
後は再来店を祈るだけの状態となっている。

能動的なアプローチとは到底言えない

少なくとも住所や連絡先だけでもわかれば、
電話でもメールでもDMを送るなどして、
アプローチすることができるのに。

なので、ポイントカードを電子化することで
顧客がアプリの登録段階で入力した顧客情報を
店側が自動で入手することができるようになる。

さらに店側は、
その顧客情報を各自でカスタマイズすることも可能だ。

例えば、ある飲食店に来店してもらった顧客が
ものすごく肉が好きだったのであれば、
その顧客の情報に

「好きな食べ物:肉」

という設定を追加できる。

こういった顧客個人の特徴なども
管理することができるようになる。

そうなれば、例えば
店側が何らかのお肉のキャンペーンを打ち出した時に

その情報をもっている顧客だけを
抽出してお知らせを発信することもできるのだ。

しかも、その通知はメールではなく、
アプリ内のお知らせ欄に届く

昨今はメールでの到達率や開封率は減少傾向にある。

だが、アプリ内のお知らせであれば、
まず到達率は100%だし、
設定にもよるが、アイコンバッチに数字が表示される。

メールアプリなど、スパムメールや
広告メールなどが乱立する状態では
バッチの数字が増えようが気にもならないが、

LINEやFacebookなどのSNS、
アプリのお知らせといったバッチは

自分もあるのだが、何となく
数字を消したい衝動に駆られるのだ。

そういう意味で開封率は上がるし、
さらにお知らせの内容は
顧客の好みや興味のある内容なので、
成約率も高くなるのだ。

 
他にもインバウンドを目的とした
顧客が外国人の方でもお知らせが自動翻訳されるなど、

ホントに様々な機能が豊富にあるのだが、
書ききれないので今回はここまで。

しかし、これを導入して実際に
すぐに売上が1カ月で150%アップした
という店舗もある。

売上を上げるなら新規顧客より
既存顧客にアプローチした方が効果は大きい。

ぐるなびやホットペッパーなどと違い、
ポイントカードは新規顧客の獲得が目的なのではなく

既存客への再来店を促すのが役割なので、
これであれば、見事にその役割を果たしてくれるわけだ。

今後はこういったオフライン媒体だったものが、
どんどんアプリ化していく時代なのだろう。

 
そのポイントカードアプリはこちら↓
https://socica.jp/

 
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
プロスパード
【あなたのビジネスと暮らしを繁栄させる】

健康アドバイザー
売れる広告文作成
集客コンサルタント・セミナー講師

山川晃弘