台湾旅行編 その2

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From:山川晃弘

 
次の日にむかったのは、
まず台湾・台北の代表的観光スポットである
「中世記念堂」。

中華民国初代総統の蒋介石の席座像が
安置されている有名なところだ。

この座席像が祀られている本堂の中の
両側に常に衛兵がいるんだけど、

人が警護しているのにも関わらず、
1時間ごとの交代まで
直立不動でピクリとも動かないで
護衛し続けることで有名だ。

雨だったし、イベントの日でもなかったが、
ちょうど見に来た時のタイミングで、
「衛兵交代式」が始まったので、
その一部始終を見ることができた。

ビシッと決まる軍人の儀式は
もはや芸術と言っても過言ではなかった。

内部はギャラリーなどになっており、
台湾の歴史などを学ぶことができ、
食事処やお土産屋も入っていた。

 
その後に向かったのは、
小籠包を世界に広めた名店で
台湾レストランのオススメ第1位を総舐めしている
「鼎泰豊」[ディンタイフォン]。

あまりにも有名で
常に観光客でもごった返しているので、
昼に予約を掛けて夕飯にするか、
ガッツで昼から待機列に並ぶかを覚悟していたのだが、

自分達の泊まっていたホテルの近くに
どうやら支店がつい最近にできたらしい。

まだガイドブックでは
あまり紹介されていなかったので、
穴場であることを見越して訪れたら、
開店15分を過ぎていたが
なんと、そのまま案内された。

めちゃめちゃラッキーだった。
その15分後には、すでに店の前には
長蛇の列ができていたし。

そして、もちろん、
この店の代名詞ともいえる小籠包を注文。

正直、
日本で食べたときとそんなに味は変わるのだろうかと
はっきり言って甘く見ていたのだが、一口食べて驚愕。

・・・全然違う。

僕はグルメリポーターではないので、
あまり上手く表現できないのだが、

プルプルの皮も美味いし、
中の肉質や滴る肉汁までが
完全にマッチしており、
月並みだが、とても美味いとしか言いようがなかった。

他にも、湯葉と青菜の炒め物や、
エビシューマイ、排骨飯、肉まん、酸辣湯など

注文したものすべてが
前日に食べた夜市での庶民的な味とはまた別の
やっぱりレストラン用の上品な味になっており、
とても日本人好みな味だなぁと思った。

 
満足な昼飯後は、
やっぱりデザートということで、
台湾で有名なマンゴーかき氷を食べに行った。

台湾発世界のベストスイーツTOP10に選ばれた
原宿に日本の一号店のある
「アイスモンスター」という店だ。

そこのかき氷は、なんといっても氷に
すでにマンゴージュースのようなものを
そのまま再現したフレーバーアイスブロックが特徴。

シロップなしで、
氷を食べていてもマンゴーの味がするのだ。

残念ながら、
マンゴーの果肉は売り切れてしまったみたいで、
代わりのトッピングとしてイチゴを選んだのだが、

日本の原宿での値段や量は
行ったことないので知らないが、
氷自体もかなりのボリュームで
トッピングのイチゴもとんでもない量だったが、
値段はたったの250元(約900円弱)。

ちょっと量が多くて苦戦したけど(^_^;)
とても美味しくて、普段あまりスイーツを食べない
僕も大満足な内容だった。

 
山川晃弘